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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私
雅也先輩は私のおまんこを指でくぱぁとひろげた。


「…隼人。こっちも舐めろよ」

「ふぁぁ…せんぱぁい……そんなにひろげないでぇ……恥ずかしいです…」

「愛美のすげぇ濡れてる…」

隼人君はえっちな蜜を舐めとるようにしておまんこを丹念に舐め始めた。

「…ャッ…ンーッ…」

「…雅也先輩……俺、愛美の事イかせたいです…教えてください!」

「フッ……それだけはぜってぇ教えねぇ。っつーかこんなに感じやすいのにイかせられないとか…一回どけよ。すぐイかせてやるから」

隼人君は一度離れて私のおまんこに集中している…。

すると、雅也先輩は左手でクリを撫で始める。
そしてもう片方の指が二本膣に沈んだ。
もう私の弱いところを把握されていて一気にそこを攻められる。

私は雅也先輩の腕にギュッと抱きついた。

「ふあぁッ…せんぱッ…ゃああッらめぇッ…」

プシャァッ

ビクンッ!ビクンッ!

「はぁッ…ハァハァハァ…」

「まだ挿れてねぇのにどんだけイってんだよ?潮まで吹いて…」

雅也先輩はアソコから指を抜いて愛液がたっぷりついた指を隼人君に見せつけた。

「ゃだぁ…ふうぅッ…」

「ほら、隼人舐めろよ。お前の彼女のだろ?」

「…ッ」

隼人君は警戒しながら雅也先輩の指を舐める。

「ングッ…ンッ」

「…知ってるか?口の中にも性感帯あるんだぞ」

雅也先輩は隼人君の口の中で指を動かしていて、抜こうとした隼人君はすぐに動きが止まって感じ始めているのがわかった。

「愛美…隼人もだいぶ感じやすいぞ」

隼人のズボンの膨らんでいたところに染みが出来始める。





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