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学園物えっち短編集
第5章 マッサージ部

映画館を出るとすぐにラブホテルに向かって、部屋に入ってすぐベッドに着かないうちに濃厚なキスをしていた。
「…ごめん…初めて唇にキスしたのにこんな…余裕なくて」
「ううん…キスも気持ちよかったぁ///」
「可愛い事言うと止まらないからな?」
「…止まらなくていいもん」
ゴウさんはヒョイッと私を抱き上げてベッドに押し倒すと私の服をあっという間に脱がしてしまった。
「ヒモパンじゃん…絵美エロい事期待してただろ?」
「ちがッ…可愛いからだもん…」
「確かに可愛いよな?…まだイジる前からこんなに濡らして」
そして、ヒモパンになってる部分をはずされてパンツを捲られると糸が引くくらいクチュクチュになっていた。
ゴウさんはすぐに私のおまんこを舐め始めた。
クチュッ…チュッ…
「やぁッ…ンッ…ゴウさんわざと音立ててるでしょ…ふあぁッ…」
「…絵美のエロ蜜どんどん溢れてくるな………絵美…今日最後までして良い?」
「んッ……あ!えっと…」
「ん?どうした?」
ゴウさんはクンニを止めて私の横にきて抱き締めてくれる。
「……すごく…わがままな事だもん…」
「いいよ?言ってごらん」
「……ゴウさんが他の女の子ともエッチしてたら嫌だなぁって…思っちゃって…」
「絵美以外とエッチな事してないよ」
「本当に?他の子にも特別マッサージしてない?」
「してない…マッサージ部って男しかいないから絵美が招待リストにあがった時他の男に触らせたくないから強引に俺が担当になったくらいだぞ?」
「え?私の事知ってたの?」
「知ってるよ…入学して初めて会った時からずっと好きだった///」
「ウソ…エ!?だって私、ゴウさんの事知らないのに…入学してって事は同じ年?」
するとゴウさんは微笑んでキスをした。
「…ずっと絵美一筋なんだけど…駄目か?信じられない?」
「………うぅ…駄目…じゃない」
もう後悔したって良い…
私はゴウさん抱かれた。

