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学園物えっち短編集
第5章 マッサージ部

劇場の中は既に薄暗かった。
席に到着すると、ゴウさんが先に座って膝の間に座らせられる。
「ゴウさん…恥ずかしいよ///」
「…大丈夫。周りカップルだらけだから」
後ろからギュッと抱きしめられる。
そして、胸を服の上から触られた。
「…周りにバレないようにおっぱいマッサージしていい?」
「ふえ///…だめぇッ…ゴウさんエッチだよ」
「絵美声抑えられないから無理か。あとでいっぱいマッサージしてやるからな?」
映画が始まってしばらくすると、ゴウさんは後ろから私の頬にキスをして囁く。
「…絵美事抱き締めてたら興奮して全然映画に集中出来ないんだけど」
「え…でも…あ///」
お尻の辺りでゴウさんのが大きくなってるのがわかった。
「あの…///私…するよ?」
私は膝掛けをゴウさんの足にかけて中に潜った。
「うわ…マジで?すげぇ嬉しい…」
中でゴウさんのズボンのチャックを降ろするとすぐに大きくなったおちんちんが出てきた。
先端を舐めながら竿をシコシコと擦る。
ゴウさんのおちんちん…大きい…
「……ぁー…上手いよ…先端舐めてて」
すると私の手の上にゴウさんの手が重なって一緒にシコシコする。
手の動きが早くなっていくともうすぐイきそうなのがわかった。
ビュッ…
口の中にゴウさんのミルクが勢い良く入って来る。
それをすぐに飲み込んだ。
「…絵美こっちおいで」
「ん…」
席に戻るとまた抱き締めてくれた。
「ホテル最後にしようと思ったけどこの後一回行こうな?」
「…うん」
ゴウさんのミルク飲んだらすごく濡れちゃった…
私…こんなにエッチだったんだ…。

