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龍ちゃんの豹変
第11章 ~おまけ~桃花と真田くんが初めて繋がった日
確かに来るもの拒まずでエッチはしてきたけれど、所詮相手は高校生か大学生で。
それに危なさそうな人には近づかなかったから、拘束されるのも、こんなふうに愛撫されるのも初めてだった。

だってみんなすぐ挿れたがってたしぃ……
そんなもんなんだって思ってたからぁ……

「ふーん。他の人のことだからどうでもいいけどもったいないね。こんな望月さんを見ないなんて」

乳首が人差し指で何度も引っ掛かれる。
今までの相手ならもう今頃挿れられて腰を振っている頃だ。

「……ん……っ…んっ……あ…っ……」

早く挿れて欲しいよ……ぉっ…

切なく疼く下腹部などお構いなしに真田くんは私の乳首で遊んでいる。
私がどんなふうに触るとどういう反応をするのか調べているみたいだった。

「乳首、固くなっちゃったね」

いやらしく尖った乳首を視姦しながら言われて恥ずかしくなる。

こんな恥ずかしいこと言う人いなかったよ…ぉ…
どんな顔すればいいの……ぉ?

「どうしたの?こうやって言葉で虐められるのに慣れてない?」

熱くなった頬を自分でも感じながら頷いた。
きっと顔は真っ赤になっているに違いない。

「じゃあもっともっと虐めないとね?望月さんが泣き出しちゃうまで」


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