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龍ちゃんの豹変
第11章 ~おまけ~桃花と真田くんが初めて繋がった日
「そんなに桃花のことが嫌いなのぉ…?」
みるみるうちに涙が溜まっていく。
だってそうでもなきゃ、泣くまで虐めたりしないよね?
嫌われてるのは知ってたけど、ここまでとは思わなかったよ…ぉ……
「ああ、やっぱりその顔いいね。ぞくぞくする」
恍惚とした表情を浮かべる真田くん。
……どうしよぉ。真田くんは変態なのかもしれない…
「んんっ……あ…っ、ああ……っ…」
真田くんはおっぱいを掴み、先端を舌で絡めとった。
私に見せつけるように赤い舌を出し、私の目を見ながら舐める。
「や…やだ……ぁっ、こんなの恥ずかしいよ…ぉっ…」
羞恥で涙が溢れた。
……だめだ…ぁ。真田くん……嬉しそうに笑ってるもん…
口の中に乳首を入れ、舌でころころと転がした後、ゆっくりと吸い上げる。
まだ触られてもいないのに、パンツの中がぬるぬする。
……どうしてぇ…?
気持ちよくなってきちゃったよぉ……
「……は……あ…っ……真田くんはぁ…どうしてそんなに上手なの……ぉ?」
真田くんが唾液で光るおっぱいから口を離した。
「上手か下手かは自分じゃ分からないけど。もしそう思ってくれるなら、望月さんのことをよく見てるからじゃないかな?」
みるみるうちに涙が溜まっていく。
だってそうでもなきゃ、泣くまで虐めたりしないよね?
嫌われてるのは知ってたけど、ここまでとは思わなかったよ…ぉ……
「ああ、やっぱりその顔いいね。ぞくぞくする」
恍惚とした表情を浮かべる真田くん。
……どうしよぉ。真田くんは変態なのかもしれない…
「んんっ……あ…っ、ああ……っ…」
真田くんはおっぱいを掴み、先端を舌で絡めとった。
私に見せつけるように赤い舌を出し、私の目を見ながら舐める。
「や…やだ……ぁっ、こんなの恥ずかしいよ…ぉっ…」
羞恥で涙が溢れた。
……だめだ…ぁ。真田くん……嬉しそうに笑ってるもん…
口の中に乳首を入れ、舌でころころと転がした後、ゆっくりと吸い上げる。
まだ触られてもいないのに、パンツの中がぬるぬする。
……どうしてぇ…?
気持ちよくなってきちゃったよぉ……
「……は……あ…っ……真田くんはぁ…どうしてそんなに上手なの……ぉ?」
真田くんが唾液で光るおっぱいから口を離した。
「上手か下手かは自分じゃ分からないけど。もしそう思ってくれるなら、望月さんのことをよく見てるからじゃないかな?」