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龍ちゃんの豹変
第11章 ~おまけ~桃花と真田くんが初めて繋がった日
「桃花の……ことぉ?」
「そうだよ。望月さんがどこが気持ちいいのか調べながらしてるからじゃない?」
……そっかぁ。実験対象みたいなものかなぁ…
「おっぱい吸われるのは好き?もじもじしてるけど 」
「ん……好きぃ……」
「じゃあ噛まれるのは?」
先端を緩く噛まれてびりっ、と電気が走ったような快感に襲われた。
先端から乳輪を味わうように食べられる。
「や、じゃないけどぉ……っ、下も触ってよ…ぉっ」
パンツの中が蒸れて気持ち悪い。
できることなら今すぐ私の中に入れて欲しかった。
「まだだめだよ?乳首を弄るのが終わってない」
真田くんが部屋の棚の奥から何かを取り出す。
それが電マと呼ばれるものだということは何となくだけど知っていた。
もちろん見るのは初めてだけど。
だってそんなの持ってる人いないかったし……ぃっ…
しかも何で二本も持ってるのぉ?
「ああ、これ?僕だってAVくらいは見るからね。実際に本物を見たり触ったりすることでリアルに感じられるから買ってみたんだ」
「や……やだ……桃花、そんなの使ったことない……」
「じゃあこれで望月さんの初めてが一個増えるね」
ぶぃぃぃんっと鈍い音が部屋に響き渡った。
「そうだよ。望月さんがどこが気持ちいいのか調べながらしてるからじゃない?」
……そっかぁ。実験対象みたいなものかなぁ…
「おっぱい吸われるのは好き?もじもじしてるけど 」
「ん……好きぃ……」
「じゃあ噛まれるのは?」
先端を緩く噛まれてびりっ、と電気が走ったような快感に襲われた。
先端から乳輪を味わうように食べられる。
「や、じゃないけどぉ……っ、下も触ってよ…ぉっ」
パンツの中が蒸れて気持ち悪い。
できることなら今すぐ私の中に入れて欲しかった。
「まだだめだよ?乳首を弄るのが終わってない」
真田くんが部屋の棚の奥から何かを取り出す。
それが電マと呼ばれるものだということは何となくだけど知っていた。
もちろん見るのは初めてだけど。
だってそんなの持ってる人いないかったし……ぃっ…
しかも何で二本も持ってるのぉ?
「ああ、これ?僕だってAVくらいは見るからね。実際に本物を見たり触ったりすることでリアルに感じられるから買ってみたんだ」
「や……やだ……桃花、そんなの使ったことない……」
「じゃあこれで望月さんの初めてが一個増えるね」
ぶぃぃぃんっと鈍い音が部屋に響き渡った。