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第11章 ～おまけ～桃花と真田くんが初めて繋がった日

「だってっ……ああ…っ…こんなことする人……いないもん…っ…あっ…あっ……」

「そっか。意外にみんなノーマルなんだね」

そういえば真田くん、さっきAV見てるって言ってたよね？
こういうの興味ないかと思ってたのにぃ。

「…エッチに……あっ…興味ないのかと……っ、思ってた……やっ、…あ…っ…」

「僕の性欲を満たしてくれそうな女子はいなさそうだったからね。それに面倒だろう？そこまでにたどり着く過程が」

「…んぅ…っ……あああっ……あ…、真田くんは…ぁ…どんなの、見るのぉ…？」

部屋の中が私の発情した匂いで充満される。
触ってもらえないからだろうか。
余計に匂いが強くなった気がした。

「言ってもいいけど……聞かない方がいいかもよ？」

……わぁぁぁぁん！怖いよぉ！

「とりあえず、女の子が本気でイッてるのを見るのが好きかな？」

乳首にぐっと玩具を押し付けられて振動が大きくなる。

……ど…しよ…ぉ…
おっぱいでイッたことなんかないのに…っ
何か……イキそ……ぅっ……