この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
龍ちゃんの豹変
第11章 ~おまけ~桃花と真田くんが初めて繋がった日
「乳首が赤くなってるね。可愛い」
「あああっ……や、や、やだっ……とめて…ぇっ…」
「ほら、乳輪の辺りまで赤く腫れ上がってるの見える?」
「や…だああっ……おっぱいで……っ、イッちゃうよ…ぉ…っ」
「ホントはこのおっぱいをローションまみれにして電マを当てれたらもっと興奮するんだけどなぁ」
カチ、っと音がして玩具が止まる。
びくびくと小刻みに震える体はもの足りなさげにひくついた。
挿れて……くれるのぉ……?
「……いい?」
それは挿れてもいい?っていう意味だと思ってた。
だからすぐに頷いたし、真田くんが棚から何かを出すのを見てゴムだと疑わなかった。
だけど……ひやりとした感触が胸に広がるのを感じて慌てて口を開く。
「え、え、挿れるんじゃないのぉ?」
「ん?僕そんなことひとことも言ってないよ?ローション使ってもいい?とは聞いたけど」
「え、やだやだ…ぁっ……待って…ぇっ…」
激しい振動音が耳元で聞こえてきた。
冷たかったローションはすぐに私のおっぱいに馴染み、テカテカと光っている。
「あああっ……や、や、やだっ……とめて…ぇっ…」
「ほら、乳輪の辺りまで赤く腫れ上がってるの見える?」
「や…だああっ……おっぱいで……っ、イッちゃうよ…ぉ…っ」
「ホントはこのおっぱいをローションまみれにして電マを当てれたらもっと興奮するんだけどなぁ」
カチ、っと音がして玩具が止まる。
びくびくと小刻みに震える体はもの足りなさげにひくついた。
挿れて……くれるのぉ……?
「……いい?」
それは挿れてもいい?っていう意味だと思ってた。
だからすぐに頷いたし、真田くんが棚から何かを出すのを見てゴムだと疑わなかった。
だけど……ひやりとした感触が胸に広がるのを感じて慌てて口を開く。
「え、え、挿れるんじゃないのぉ?」
「ん?僕そんなことひとことも言ってないよ?ローション使ってもいい?とは聞いたけど」
「え、やだやだ…ぁっ……待って…ぇっ…」
激しい振動音が耳元で聞こえてきた。
冷たかったローションはすぐに私のおっぱいに馴染み、テカテカと光っている。