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龍ちゃんの豹変
第11章 ~おまけ~桃花と真田くんが初めて繋がった日
「物足りない?」
「……ふぇ?」
唐突にそう聞かれて戸惑った。
何で桃花が思ってることわかったんだろぉ……
頭がいいからなのかなぁ……
「声が何となくだけど違う気がしたから。でもちょうど良かった。僕もこれじゃ興奮しなかったから」
「……ええっ……あ、あのっ、ちょ、ちょっとこれは違うかもぉ…っ」
「違わないよ。これで望月さんをいっぱい気持ちよくしてあげるね?」
やだやだやだぁっ!
確かにもっと奥を突いて欲しいって思ったけどぉ!
これは違うよぉっ!
こんな凶器みたいな玩具じゃないよぉ!
スイッチが入った途端、前後にうねうねと動く物体にさすがに引いた。
電マだけでも驚いたのに、どうしてこんなものを持っているんだろう。
「大丈夫。新品だから」
そこの心配はしてない~~~!
「ああああっ……やっ、やああっ……だめぇっ……止めてぇ……っ」
激しく奥を突かれて腰が震えてくる。
真田くんは角度や位置を変えながら私の反応を視姦している。
「バイブよりも僕はこれで犯されてる女の子を見るのが好きなんだよね。こっちの方が気持ち良さそうに見えるんだけど、望月さんはどうかな?」
「ぅああ……んっ……も…イッちゃうよぉ……っ」
「……ふぇ?」
唐突にそう聞かれて戸惑った。
何で桃花が思ってることわかったんだろぉ……
頭がいいからなのかなぁ……
「声が何となくだけど違う気がしたから。でもちょうど良かった。僕もこれじゃ興奮しなかったから」
「……ええっ……あ、あのっ、ちょ、ちょっとこれは違うかもぉ…っ」
「違わないよ。これで望月さんをいっぱい気持ちよくしてあげるね?」
やだやだやだぁっ!
確かにもっと奥を突いて欲しいって思ったけどぉ!
これは違うよぉっ!
こんな凶器みたいな玩具じゃないよぉ!
スイッチが入った途端、前後にうねうねと動く物体にさすがに引いた。
電マだけでも驚いたのに、どうしてこんなものを持っているんだろう。
「大丈夫。新品だから」
そこの心配はしてない~~~!
「ああああっ……やっ、やああっ……だめぇっ……止めてぇ……っ」
激しく奥を突かれて腰が震えてくる。
真田くんは角度や位置を変えながら私の反応を視姦している。
「バイブよりも僕はこれで犯されてる女の子を見るのが好きなんだよね。こっちの方が気持ち良さそうに見えるんだけど、望月さんはどうかな?」
「ぅああ……んっ……も…イッちゃうよぉ……っ」