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龍ちゃんの豹変
第11章 ~おまけ~桃花と真田くんが初めて繋がった日
「じゃあ……こっちもいい?」
パンツに手をかけられて小さく「うん」と頷いた。
するすると太ももから足首へと下着が下ろされる。
「すごいね。ホントにこんなふうに濡れるんだ」
足が大きく開かれた。
こんなふうにマジマジと見られたことなんかなくて、すごく恥ずかしい。
しかもさっきまでの行為でかなり濡れているはずだ。
「……あんまり…見ちゃ……やだ……ぁ」
「どうして?男の僕にはないものなんだよ?こんなに興味深いものはないね」
くちゅ、くちゅ、と音をさせながら真田くんの指が割れ目の辺りを行き来する。
恥ずかしいのに、やっと触ってもらえた悦びで、体が少しの刺激でも反応した。
「指、挿れて平気?」
「ん……挿れて…ぇ……」
細く長い指が一本、中に入っていく。
指と膣壁が擦れるところからじわりと快感が広がっていく。
……気持ち…いいよぉ……っ…
最初は恐る恐るだった指が次第に二本に数が増え、激しく出し入れを繰り返した。
「あっ……あっ、あっ………」
拙い動きながらも、指と膣肉が接触する場所からは蕩けるような快感が生まれてくる。
…でももっと……もっと奥も突いて欲しいよ…ぉっ……
パンツに手をかけられて小さく「うん」と頷いた。
するすると太ももから足首へと下着が下ろされる。
「すごいね。ホントにこんなふうに濡れるんだ」
足が大きく開かれた。
こんなふうにマジマジと見られたことなんかなくて、すごく恥ずかしい。
しかもさっきまでの行為でかなり濡れているはずだ。
「……あんまり…見ちゃ……やだ……ぁ」
「どうして?男の僕にはないものなんだよ?こんなに興味深いものはないね」
くちゅ、くちゅ、と音をさせながら真田くんの指が割れ目の辺りを行き来する。
恥ずかしいのに、やっと触ってもらえた悦びで、体が少しの刺激でも反応した。
「指、挿れて平気?」
「ん……挿れて…ぇ……」
細く長い指が一本、中に入っていく。
指と膣壁が擦れるところからじわりと快感が広がっていく。
……気持ち…いいよぉ……っ…
最初は恐る恐るだった指が次第に二本に数が増え、激しく出し入れを繰り返した。
「あっ……あっ、あっ………」
拙い動きながらも、指と膣肉が接触する場所からは蕩けるような快感が生まれてくる。
…でももっと……もっと奥も突いて欲しいよ…ぉっ……