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龍ちゃんの豹変
第5章 龍ちゃんの甘い罠

「や、龍ちゃん、ストップ!」
「ん?怖くなった?」
軽くおっぱいを揉みながら龍ちゃんが私の顔を覗いた。
「ち、違うの。その……お、おっぱい…ちっちゃいから…」
恥ずかしくて部屋の壁の方を向きながら答えると、先端をぴんっ、と弾かれた。
甘い刺激が脳まで響き、思わず声が出る。
「じゃあ夏帆は背が高くない俺は嫌い?もっと背が高い人の方が好き?」
「ううん!そんなことない!龍ちゃんの身長が高くても低くても変わらないよ?むしろ今の龍ちゃんくらいのがちょうどいいもん」
龍ちゃんが少し困ったように笑った。
この笑い方好き。
私が無理難題をふっかけるといつもこの顔するんだもん。
でも最後には私の言うとおりにしてくれるんだよね。
「ま、俺はもうちょっと欲しかったけど。でもそれと一緒だよ?おっきいのとかちっちゃいのとかじゃなくて、俺は夏帆のおっぱいが欲しい」
先端が優しく摘ままれた。
変なの。
いつもは何にも感じないのに龍ちゃんが触ってると気持ちよくなってくる。
「ん?怖くなった?」
軽くおっぱいを揉みながら龍ちゃんが私の顔を覗いた。
「ち、違うの。その……お、おっぱい…ちっちゃいから…」
恥ずかしくて部屋の壁の方を向きながら答えると、先端をぴんっ、と弾かれた。
甘い刺激が脳まで響き、思わず声が出る。
「じゃあ夏帆は背が高くない俺は嫌い?もっと背が高い人の方が好き?」
「ううん!そんなことない!龍ちゃんの身長が高くても低くても変わらないよ?むしろ今の龍ちゃんくらいのがちょうどいいもん」
龍ちゃんが少し困ったように笑った。
この笑い方好き。
私が無理難題をふっかけるといつもこの顔するんだもん。
でも最後には私の言うとおりにしてくれるんだよね。
「ま、俺はもうちょっと欲しかったけど。でもそれと一緒だよ?おっきいのとかちっちゃいのとかじゃなくて、俺は夏帆のおっぱいが欲しい」
先端が優しく摘ままれた。
変なの。
いつもは何にも感じないのに龍ちゃんが触ってると気持ちよくなってくる。

