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龍ちゃんの豹変
第5章 龍ちゃんの甘い罠

「ん……っ、あ…っ」
「夏帆はこんなふうに引っ張られるのが好き?」
「や……ぁ……っ、りゅ、ちゃ……」
「それとも捻られる方が好きかな?」
先端がくりくりと捏ね回されたり、引っ張られたりと弄くられる。
龍ちゃんの指は私の反応を確かめながらいろんな刺激を乳首に与えてきた。
何かこれ、気持ちいい……っ
そういえば恋愛小説や少女マンガでもみんな女の子は気持ちよさそうにしてた。
確かにこんなふうに弄られると気持ちいいかも……
「龍ちゃん……気持ちいいよ…ぅ…」
先端が龍ちゃんの指で上下に擦られる。
最初は微弱だった感覚はだんだん敏感になっていき、どんどん気持ちよくなってきた。
「ほら、夏帆が心配するようなことじゃなかっだだろ?慣れるともっと気持ちよくなれる」
ぷっくりと膨らんで固くなった乳首。
ずっと弄られていたからかそこは赤く充血してちょっといやらしい色をしている。
「もっと?」
「うん、もっと。じゃあ夏帆さえ良かったら試してみる?ほら、高校受験の時に俺が家庭教師してただろ?あれと一緒だよ。今までは夏帆に教えてこなかった勉強を教えてあげる」
……そっか。
それなら平気かもしれない。
「夏帆はこんなふうに引っ張られるのが好き?」
「や……ぁ……っ、りゅ、ちゃ……」
「それとも捻られる方が好きかな?」
先端がくりくりと捏ね回されたり、引っ張られたりと弄くられる。
龍ちゃんの指は私の反応を確かめながらいろんな刺激を乳首に与えてきた。
何かこれ、気持ちいい……っ
そういえば恋愛小説や少女マンガでもみんな女の子は気持ちよさそうにしてた。
確かにこんなふうに弄られると気持ちいいかも……
「龍ちゃん……気持ちいいよ…ぅ…」
先端が龍ちゃんの指で上下に擦られる。
最初は微弱だった感覚はだんだん敏感になっていき、どんどん気持ちよくなってきた。
「ほら、夏帆が心配するようなことじゃなかっだだろ?慣れるともっと気持ちよくなれる」
ぷっくりと膨らんで固くなった乳首。
ずっと弄られていたからかそこは赤く充血してちょっといやらしい色をしている。
「もっと?」
「うん、もっと。じゃあ夏帆さえ良かったら試してみる?ほら、高校受験の時に俺が家庭教師してただろ?あれと一緒だよ。今までは夏帆に教えてこなかった勉強を教えてあげる」
……そっか。
それなら平気かもしれない。

