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龍ちゃんの豹変
第6章 桃花の恋愛事情
龍ちゃんと私もあんなふうになるのかな。
私も桃花みたいに龍ちゃんにあんなおねだりしちゃうのかな。
確かにキスやおっぱいは気持ち良かったけれど、あんなふうになってしまうのは何だか怖い気がした。
自分が自分じゃなくなっちゃうような、そんな感じがする。
「あっ……あっ…あっ……イッちゃうぅっ……!」
桃花の体がびくん、びくん、と揺れた。
頬は赤く、目は潤み、それは紛れもなく女の人の顔だ。
「どうする?もっかいする?もう時間なさそうだけど」
「や………したい。真田くんが大丈夫ならしたいぃ」
「じゃあ裸になれるかい?望月さんのおっぱい見ながらしたいな」
ほとんど人がこない場所とは言えここは学校だ。
だけど桃花は躊躇うことなく制服を脱いだ。
張りのある大きなおっぱいがぷるんと揺れる。
「じゃあ僕に股がって?」
椅子に座った真田くんに全裸の桃花が股がった。
「あ……あ…っ……入って、くるぅ……っ」
腰を落とす桃花の中にずぶずぶと入る真田くんのモノが微かに見えた。
……え!あんなのが中に入るの!?
比べるどころか見るのも初めての私は真田くんのサイズが大きいのかどうかも分からないけど。
それは私がびびるには充分の太さだった。
私も桃花みたいに龍ちゃんにあんなおねだりしちゃうのかな。
確かにキスやおっぱいは気持ち良かったけれど、あんなふうになってしまうのは何だか怖い気がした。
自分が自分じゃなくなっちゃうような、そんな感じがする。
「あっ……あっ…あっ……イッちゃうぅっ……!」
桃花の体がびくん、びくん、と揺れた。
頬は赤く、目は潤み、それは紛れもなく女の人の顔だ。
「どうする?もっかいする?もう時間なさそうだけど」
「や………したい。真田くんが大丈夫ならしたいぃ」
「じゃあ裸になれるかい?望月さんのおっぱい見ながらしたいな」
ほとんど人がこない場所とは言えここは学校だ。
だけど桃花は躊躇うことなく制服を脱いだ。
張りのある大きなおっぱいがぷるんと揺れる。
「じゃあ僕に股がって?」
椅子に座った真田くんに全裸の桃花が股がった。
「あ……あ…っ……入って、くるぅ……っ」
腰を落とす桃花の中にずぶずぶと入る真田くんのモノが微かに見えた。
……え!あんなのが中に入るの!?
比べるどころか見るのも初めての私は真田くんのサイズが大きいのかどうかも分からないけど。
それは私がびびるには充分の太さだった。