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龍ちゃんの豹変
第6章 桃花の恋愛事情
「あ……あ……あ……あああっ……!」
スカートが捲られ桃花のお尻が丸見えになったところを真田くんが後ろから突いているのが見えた。
机の上におっぱいを押し付けながら桃花が気持ちよさそうに天井を仰ぐ。
「これが欲しかったのかい?すっごく中がぬるぬるしてるけど」
「ふ……あぁ……あ……欲しかったのぉ……これが……ぁっ……」
「昨日も一昨日もあんなにしたのにまだ足りないんだね?望月さんは気持ちいいことに弱いもんね?」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、と粘液が擦れる音がする。
二人がしているのがセックスだということは私にもすぐにわかった。
離れなきゃいけないのに……体が動かない……
「桃花もう真田くんとしかできないよぉ。あ……あ……も、イッちゃう…ぅ…っ…」
「ホントに?ホントに僕としかしない?」
「あ……や……止めないでぇっ……動いてよぉ……」
「じゃあ約束して?これからは僕としかしないって」
「するぅ……するからぁっ……」
速くなる動きに桃花が声をさらに上げる。
一体土曜日に何があったんだろうか。
見違えるほどの二人の豹変に私は怖くなった。
スカートが捲られ桃花のお尻が丸見えになったところを真田くんが後ろから突いているのが見えた。
机の上におっぱいを押し付けながら桃花が気持ちよさそうに天井を仰ぐ。
「これが欲しかったのかい?すっごく中がぬるぬるしてるけど」
「ふ……あぁ……あ……欲しかったのぉ……これが……ぁっ……」
「昨日も一昨日もあんなにしたのにまだ足りないんだね?望月さんは気持ちいいことに弱いもんね?」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、と粘液が擦れる音がする。
二人がしているのがセックスだということは私にもすぐにわかった。
離れなきゃいけないのに……体が動かない……
「桃花もう真田くんとしかできないよぉ。あ……あ……も、イッちゃう…ぅ…っ…」
「ホントに?ホントに僕としかしない?」
「あ……や……止めないでぇっ……動いてよぉ……」
「じゃあ約束して?これからは僕としかしないって」
「するぅ……するからぁっ……」
速くなる動きに桃花が声をさらに上げる。
一体土曜日に何があったんだろうか。
見違えるほどの二人の豹変に私は怖くなった。