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夏の甘い恋
第3章 なんで・・・?

コンビニにつき

入るとそこには青木先生がいた

私は

(うわぁお酒買えないじゃん)


内心焦った

すると

仲のいい店員さんが


「あ!栞ちゃん!お母さんからいつもの頼まれてんでしょ?きいたよ^-^」

と・・・。

(うわぁ名前呼ばれちゃった・・・)

先生は立ち読みしていて

真剣に読んでたみたいでこちらには気づかなかったようだ


店員さんの近くに行き

「いつもどーりwお酒いいの?w」



彼をからかいながら

パンと牛乳とお酒をかごに入れ

会計を済ませ

みせを後にした
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