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夏の甘い恋
第2章 初会話

「っあ。はい。先生はどんな人がすきなの?」

私は先生の顔をみながら少し照れて
問いかけると

「よろしい。クスッ。僕は年下でも好きだよ?」

えーっ!

私は顔を赤くしながら

「それは生徒でも…??」

「うん。生徒であってもね(笑)でも校長先生にバレたら僕は入れなくなるからそんなことはしないよクスッ」


青木先生は私をからかうように
話してくれた


そんな青木先生をもっと知りたいって
あの時思ったことは秘密(*^^*)
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