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そして自分は堕ちた
第3章 枷
服は着ていた。

安心出来る要素だ。...とは言えど、自分からコレをするわけがないのだから犯人は間違いなくあの男-響の仕業なのだろうが。

唯一動いた頭を限界まで動かして辺りを見渡す。流石に床は見えないけれども、見える範囲にはあの下劣な男は居なかった。
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