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そして自分は堕ちた
第4章 近付ききった足音
莉磨は必死に逃げようとするも、身体には縄が食い込み微塵たりとも動くことが出来ない。

そうこうしている内に、響は莉磨の元につき、卑猥な嗤いを浮かべながら舐めるように莉磨の身体を見た。

(...気持ち悪い...)一心に莉磨は思い続けていたが案の定響はそれをやめようとしない。
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