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弟所属のアイドル事務所で
第26章 色男
やめて・・・ぇ。

ジュンを見つめる


ほんとにやめてほしいって顔してないのは何で?
そんなに嫌ならもっと嫌がればいいのに。
無理矢理は僕の美学に反するから
そうなったらしないよ

でもユイさんの体は
欲しいって言ってるようにしか思えないよ。


見せつけるようにエロく乳首を舐める

体は正直でぴくっと動く


気持ちいい?
もっとしてあげる。

さらに舐められる


ジュン君、もう、触って。

見つめる。

さわって、欲しいの。
私のカラダ、触って。
気持ちいいの。


心の中でジョンに謝りながらいう。



いいの?
触ったら、このまま抱いてしまうと思うけど。


優しくしてね。

熱く見つめる。


了解。優しくします。
女の子には優しくしないと。


ゆっくり胸を揉まれる


うわー。想像以上に柔らかい。
し、ほんとに肌スベスベ。


なんか、楽しそうね。

見つめる


なんか、楽しいっていうか、嬉しい。
ホントにキレイ。
ユイさんは声もかわいいから
我慢しないで
たくさん声出してください。


あぁぁん。

胸を揉まれながら
乳首を舐められて
気持ち良くて声が出る

ジュン君はちょっと物足りないくらいの優しさで触ってくる
それがフワフワした快感をもたらせてくれて
違う気持ち良さがある。


すっごくキレイです。


ジュン君もジョン並みにほめてくれる
でもほめられるとジョンに申し訳ない気持ちになる
向こうは一途なのにこんなことをしてる

でもその背徳感が
快感に変わっていく


あぁん、気持ちいい。

もっとしてほしくて声を上げる


いきなり指をなめられた。

ユイさんは手もきれいだね。

と指をしゃぶられる

私からすれば

な行動
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