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第30章 変わった男

よくいえました。


スンジョはわたしに覆いかぶさると
ゆっくり入れてきた


あぁ・・・ぁ・・・


舐められすぎてまだ敏感な私の中に入ってくる

熱い…

見つめる


スンジョはいきなり激しく動き出した


お兄ちゃん、いきなりそんないきなり動かないで！


腕を握る


でも、ユイの中が気持ち良くて
お兄ちゃん我慢できないよ。


凄い激しく動くスンジョ

奥を突き上げられ
舐められた時の余韻が
まだ残っている私は
すぐにいきそうになる



お兄ちゃん！
いっちゃうっつ！！！


スンジョにしがみつく

　


いってもいいよ。
ちゃんと外に出すから安心して。



そういわれて
腰をスンジョに押しつけていってしまう。



その後何回か激しく動いたスンジョもいったらしく
私のお腹に熱いものを感じた



最後にサービスと思って


お兄ちゃん。すっごく気持ち良かった。


と言うと

きつく抱きついてきた



ユイさん、マジで最高。
僕のくだらない趣味に付き合ってくれて
ありがとうございます。


とキスされる