この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教
第4章 おもちゃ
拡げると『くちゅっ』っと
音がします


『剃られただけで
感じちゃった?』

っと言われ
『そんなこと…』

『下の口は正直だね。
鏡をみてごらん』

見ると
ぐちょぐちょに濡れている
おま○こがうつってました。

『おま○こはぐちょぐちょ
クリ○リスはビンビン
感じまくってますって
言ってるじゃん』

っと言いながら
クリ○リスを弄ります

『あぁっん。ひゃぁっん』

っと感じてると

『そのままおち○ちん咥えな』

っと言われ
足を広げたまま横になり
口に入れます


『本当に咥えるのがうまいな
勝手にイッたら
お仕置きだからな』

っと言われます

(そんなこと言われても
クリ○リス弄られてたら
感じちゃう…)

『ふぁん。ふぅっん』

っと声にならない喘ぎ声を
あげながら
必死に耐えます。

しばらくして
クリ○リスを弄るのをやめ
足を思いっきり拡げ
おち○ちんを入り口にあてます



『今度は前から犯してやるよ』


っといい
一気に奥へ入れます


散々、我慢していた私は
『はぁぁっん。』
っとそれだけで
イッちゃいます


達也さんが
『勝手にイッたな
約束だからお仕置きだ』


っといい
おち○ちんを抜きます。


抜かれたおま○こは
ヒクヒクとしてしまいます

『おま○こヒクヒクさせて
そんなに犯されたいんだ
でもお仕置きが先』

っといいながら
クリ○リスを弄ります

『これだけ
膨らんでれば大丈夫か…』

っといいクリ○リスを何かで
挟みます。

『痛いっ』

っと言うと
『お仕置きだからガマン。
乳首と同じやつだから
淫乱な綾香なら慣れる』

っと言われます

『千切れちゃいますぅ〜』
っと言うと

『しょうがねぇな
そのまま犯してやるよ』


っといい
起き上がらせ
鏡の前に座ります

『顔を鏡の方に向けて
腰を降ろせ』

っと言うと上に座らせます

おち○ちんが入ってくる
感覚に
『あひゃぁっん』
っと感じてると

『鏡の中見てみろよ
お仕置きされながら
犯されて喜んでる
雌犬がいるぞ』

っといい顔を鏡の方に向かせます

(乳首とクリ○リスに
クリップつけられて
おち○ちん嵌められてる
もっとして欲しいって
思っちゃってる)

っと考えてると勝手に腰が
揺れてしまいます。


/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ