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調教
第4章 おもちゃ
『腰揺らして
本当にいやらしい雌犬だな
どうして欲しいんだ?』


っと聞かれ


『いっぱいしてください』


っと言うと


『イク時はちゃんと言えよ』


っといい激しく
突き上げます


『あぁっん。ひゃぁっん
気持ちいい…』


っと喘ぐと


『そんなにいいなら
こうしてやる』

っといい

乳首とクリ○リスの
クリップを引っ張ります


『ひゃぁっん…
いたぃぃ〜』


っと言うと


『おま○こ
ぎゅうぎゅうに
締め付けといて
何言ってんだ
気持ちいいんだろ⁉︎』


っと言われ更に激しくなります


『あひゃぁっん。
もうイクぅ〜』

っと言うと
イクと同時に
乳首とクリ○リスのクリップを
引っ張って外され
痛みでおま○こを締めます

達也さんも
イッちゃいました

ぐったりして
身体を預けていると、
横にされて
達也さんが離れます

横になってると
携帯を持ってきて
写真をとります


『恥ずかしいです…』


っと言うと
『俺のおもちゃだから
いいだろ。
それより次の休みはいつだ?』

っと聞かれ

『○○日です』

っと答えます

『それなら
前日の19時に○○駅で
待ち合わせだな』

っと言います

『その時はこのコートを
持ってくるように』

っと言われ
二人とも着替えて
ホテルを出ます

駅に向かいながら
『メアドを交換しよ
連絡するから』


っと言われ
メアドを交換して帰りました
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