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調教
第4章 おもちゃ
待ち合わせしている日の朝

お風呂に入りながら
毛の手入れをします

(ちゃんとして
おかないと…
それにしても
恥ずかしいなぁ…)


この間の事を思い出すと
おま○こが濡れて来ちゃいます。


(あれから
毎日の様に思い出しちゃって
その度にぐちょぐちょ…
昨日もしたけど、
しちゃおうかな…)


と思ってお風呂場で
オナニーを始めます。


足を拡げて
クリ○リスを弄ります


『くちゅ…ぐちゅぐちゅ…』


いやらしい音が
聞こえてきます


(気持ちいい…
もう…イッちゃいそう)


っと思ってると
ちょうどメールがきました


着信音にビックリして
手を止めてしまいます


(だ、だれ⁇)


急いでお風呂から上がり
メールを開くと
達也さんからでした


【おはよう。
今日は予定通りで
大丈夫かな?】


っと書いてありました


【はい。大丈夫です】


っと返信すると


【言いつけ守ってる?
ちゃんとツルツルにして
こないとダメだよ。】


っと入ってきました


【今朝、剃ったので大丈夫です】


っと送ると


【へぇ…
それなら見せて
写メ送ってご覧。
ちゃんと足を拡げてね】


っときました


(えぇっ⁉︎ムリだよ)


っと思って


【それはムリです…
恥ずかしすぎます
ごめんなさい。】


っと送ると


【まぁ、今日はしょうがないね
じゃあ、19時に○○駅な】


っと入ってきたので


【はい。
わかりました】


っと送って時計を見ると
もう出ないとならない時間…


慌てて支度して会社に行きます


あっという間に1日が終わり
待ち合わせ場所の駅に向かいます


わかりやすい場所に
立ってます


そこに達也さんが来ます


『こんばんは。待った?』


っと言われ


『こんばんは。
さっき来たばかりなので
大丈夫です』


っと言うと


『夕飯はまだでしょ?
先にご飯に行こうか』


っと言うと
歩き出します。


お店に着き
個室に通されます


ご飯を食べ一息つくと


『さて、俺の隣に来てご覧』


っと言われ行きます


『俺の上に跨って。
言いつけを守ってるか
確認するから』


っと言われます

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