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調教
第4章 おもちゃ
(ドアが空いちゃったら
どうしよう…)


っと不安な顔をしながら
ドアの方をみていると


『しばらく来ないように
言ったから大丈夫。
ほら、早く』


っと言うので跨ります。
座ろうとすると


『立たないと確認
出来ないでしょ?
スカート捲って』


っと言いスカートを持たせます。


『もう、パンツに
シミができてる
期待してるんだ
(ニヤニヤ)』


っといいながら
下着を下ろします


おま○こが露わになると


『ちゃんと剃ってあるね
いい子だ』


っといいながら
触って来ます


『くちゅっ』

と音がします


同時に

『はぁっっん』


っと、声が漏れてしまいます。


『もう濡れてる
待ちきれないって感じだね
それならここで
コートに着替えな
もちろん、下着はなしで』


っといいます


『ここでですか?』


っと言うと


『そう。
早くしないとお店の人
来ちゃうよ』


っといいつつ弄るのは
やめません。


『弄られてると
着替えられないです』


っと言うと


『大丈夫でしょ⁇』


っといい
早くっという目でみます


仕方なく
着替え始めます


その間もおま○こからは
くちゅくちゅと音がして
感じてしまいます。


(弄られてるから
感じちゃってうまく
着替えられない…)


五分位かけてやっと
着替え終わりました。


達也さんは
『それじゃあ行くか。』


っといい
私の着替えを持って
部屋から出ます


駅のコインロッカーに
荷物を預け駅から出ます。


歩きながら
『綾香はバイブは持ってる?』


っと聞かれたので


『持ってないです』


っと答えると


『それなら綾香に
ピッタリなのを
選んでやるよ。
先にそれを買いに行こう』


っといい角を曲がります


『えっ⁇この格好のまま
行くんですか?』

っと言うと

『もちろん』

っと言われ戸惑います…


(エッチなおもちゃを
売ってるお店に
こんな格好で行くのは
恥ずかしいなぁ)

っと思ってると


『恥ずかしい?』

っと聞かれ

『はい。
恥ずかしいです』


『でも好きでしよ⁇
恥ずかしいの』


っと言われ何も言えなくて
俯いていると


『さぁ、着いたよ』

っと言われ店に入るよう
促されます

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