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調教
第4章 おもちゃ
一階はコスプレが
たくさん売ってて
おもちゃは見当たりません。


『2階に上がるんだよ』


っと言われ店内を見回すと
階段をがあります
でもかなり急です。


『後ろから見えちゃいませんか?』


っと言うと


『俺が後ろにいるから大丈夫』


っと言われ階段を登ります


小さな声で


『パイパンおま○こが
後ろから丸見えだ』


っと言われ
恥ずかしくなり
すぐに登ってしまいます


2階に着くと
店員さんがいて


『いらっしゃい』


っと声をかけてきます


達也さんが


『ようっ‼︎』


っと片手を上げて
返事をします


店員さんも
『久しぶりじゃん。
最近はどうだ⁇』


っと2人で話し始めます。


(知りあいなのかなぁ…)


と思って
店内をみて回ります


そこには
色々なおもちゃ、
見たことのない道具が
たくさんならんでます。


(これは何に使うんだろう⁇)


っと思いながらみていると


2人が
こっちを見ながら
話をしてます。


(私のことを話しているのかな…
ドキドキしちゃう)


っと思ってると
達也さんが近くに来ます


『待たせたね。
何かいいのがあった?』


っと聞かれ


『どうに使うか
わからないものが
たくさんありました』


っと答えると


『そのうちわかるようになるよ』


っと言われ
バイブのコーナーに
連れて行かれます


(それはそのうち使うってこと…)


っと思いながら
着いて行きます


『さて、どんなのがいいかな?』


っと言われますが
私には何が何だか
わかりません


『私にはわからないので
お任せします』


っと言うと


『それなら選んじゃおう
綾香のおま○こは
少し狭目だから
この辺のやつがいいと
思うんだよな』


っと一つ手に取ります


それは
達也さんのよりかなり
小さめのバイブです


『でも奥が好きだから
こっちの方がいいかな』


今度は達也さんのと
同じ位の物で
さっきのより長いです


『どっちがいい?』


っと言われ無意識に
長い方をみていると


『こっちが気に入った
みたいだね』


っと言うと
もう一つを棚に戻します


その他にも色々手に取り
レジに向かいます
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