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調教
第4章 おもちゃ
そこにはさっきの
お兄さんがいて


『毎度。すぐ使う?』


っと聞きます


『もちろん。
ちょっと奥貸して』


っと話してます。


何のことだろうっと
思いながら
聞いてると
会計が終わり
奥に連れて行かれます


達也さんが
コートのボタンを外します

私は小さな声で
『こんなところで
外したら見えちゃいます』

っと言うと

『店の奥だから見えないよ』

っと言われ
外から見えない事を
確認します。
その間に
さっきの買ったバイブに
紐みたいなのに
くっつけてます

『ほら、足開いて』

っと言われても
固く閉じてしまいます

『早くしないと
レジの人が来ちゃうよ。』

っと言われしぶしぶ
足を開くと

『いい子』

っと言いながら一気に
奥まで入れます


『はぁぁっん』


っと精一杯小さな声で喘ぐと


『ほら、そんな声だしたら
他のお客さんに
聞こえちゃうよ⁇』


っと言いながら
紐を固定します
ちょっと動いた位じゃあ
取れないようにすると


『よし、これでOK
初めてのおもちゃはどう?』

っと聞かれ

『ずっと犯されてるみたいです』

っと、答えると

満足そうな顔をして
『綾香のおま○こは
犯されるの好きだもんな』


っと言いレジの所に戻ります


動くと中が擦れて
気持ち良くなってしまいます



レジのお兄さんが


『その子、
気持ち良さそうな顔して…
いいの拾ったな』


『だろ⁇
もう少ししたらあそこに
連れて行くから
そしたらこいよ』


っと話してますが
私は気持ちよくて
声を抑えるのに
精一杯で聞き流して
しまいます


達也さんが


『行くよ』


っといい階段の方へ歩きます


(このまま階段降りるの⁉︎
ムリだよ〜)


っと思ってると


『ゆっくりでいいからおいで』



っと言われ
ゆっくり降ります





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