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調教
第4章 おもちゃ
やっとの思いで
下まで降りると


『そんなに気持ちいいんだ
蕩けちゃいそうな顔してるよ
もっと気持ち良くしてあげる』


っと言い
ビルとビルの間に
入っていきます。


『寄りかかってご覧』


っと言われ寄りかかると
コートの中に手をいれ
バイブをゴリゴリと
押しこみます

ちょうどいいところに
当たって腰が砕けそうになります

『はぁぁ〜ん そこダメぇ〜』

っと言うと

『本当にダメなら
止めてあげるけど
めっちゃ気持ち良さそうだよ
もうイキそうな顔してる』


そう言いながら
コートのボタンを
一つ外して
胸を出し乳首を弄ります

『口塞いであげるからイけよ』

っといい
キスをして声をもれないように
しながら
かき回します


『ふぅぅーーん』


声が漏れながら
イッちゃいました


『もう、イッちゃったんだ
さすがだね
まだたりなそうな顔して。
イキたかったらおねだりしな』


っと言いながら
バイブを動かす手は止めません。


それだけで感じちゃう私は


『はぁぁっん
イかせてください…』


っと言うと


『そうじゃあないよ
こう言うんだ

綾香のエッチなおま○こを
ぐちょぐちょにかき回して
イかせてください』


っと言われます。


(そんな恥ずかしいこと
言えない…
でもイキたくて堪らないよ〜)


っと思いながら葛藤します。
しびれを切らしたのか


『言えないならイかせないよ』


っといい
手を離してしまいます


『あぁっ…』


っと言うと


『その代わりお仕置きだね』


バイブのスイッチを入れます。


急に振動が始まり
中でウネウネと動きます


『あぁっ‼︎ 何これ…
こんなのおかしくなっちゃう…』


っと言うと


『ほら、行くぞ』


っと、歩き始めます。


(こんなの初めて…
中を掻き回されてて
イっちゃいそう…)

っと思ってると
振動が止みました


(もうちょっとだったのに…)


っと思いながら歩きます


少しして落ち着くと
またウネウネ動き出します


(もしかして操作してる⁉︎)


っと思って感じながら
顔を上げて
達也さんの方を見ると


『やっと気がついた⁇
リモコンがあるんだよ
言うまでイかせないからな』


っといい目的地に着くまで
ずっと繰り返されます
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