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調教
第6章 ホテル2
中に入ると
私にはよくわからない
SMの道具が揃ってます。

馬みたいな物に
バイブが
ついてるもの

手足を大の字に拘束して
磔にするもの

ムチやローション
細いけどボコボコしている
おもちゃ

穴が空いてるボールに
目隠しもあります。

他にもありますが、
よくわからず
手にとって見ていると

『もう喋っていいよ
綾香はそういうのに
興味があるんだ』

私に近づいてきます


『部屋の中でコートは
いらないでしょ。脱いで』


言われるがまま脱ぎます。


突然、目隠しをされ
何も見えなくなります


怖くなり
『な、何をするんですか⁇』

っと聞くと

『いいこと。
綾香がもっともっと
エッチになることをするだけだよ』



『ちょっと足を上げてごらん』

足をあげると
バイブが抜かれます

『おま◯こ、
ぐっちょぐちょ
でも、まだイかせないよ』


紐みたいなのが
おま◯こに当てられ
足を下げます


引っ張るように持ち上げられ

『ひゃぁっ』っと
感じてしまうと
目隠しを外されます

部屋の端から端まで
紐でつながれてます

所々に結び目があります。

(これなんだろう⁇)
っと考えていると
前の壁の所にいる達也さんが

『こっちまでおいで』

手招きをしてます

一歩踏み出し歩き始めると
結び目がクリ◯リスにあたり

『ふぁぁっ』
甘い声を出してしまいます


『クリ◯リスに当たって
気持ちいいでしょ。
でもいいっていうまで
イッたらダメ
こっちに来な』

刺激に耐えながら
少しずつ歩きます

やっと
達也さんの元に辿り着くと

『今度は逆の壁まで行くんだ
足を上げな』

足を
あげると紐が外れます
もう片方の足をあげ
またクリ◯リスに当たるように
紐をセットします

『今度はもう少し早く歩けよ
五分以上かかったら
俺が引っ張るからな』

そういい
逆側の壁に寄りかかります

さっきより
早く歩くとその分
クリ◯リスに結び目が
あたり感じてしまいます

その度に
『あぁっん』とか『ひゃっぅ〜』
と声を漏らし
立ち止まってしまいます

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