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調教
第6章 ホテル2
なんとか五分以内に行くと
また逆向きにされ

『紐を見てみろよ
綾香の淫汁でベトベトだ
お仕置きされて感じるなんて
本当に淫乱だな
今度は3分で向こうまでいけ』


頑張って歩きますが
イキたくて足が
ブルブル震えます
そうこうしているうちに
3分すぎると達也さんが
目の前にきて

にっこり笑いながら
『いいつけ守れない悪い子には
罰をあたえなくちゃね』

そういい乳首に
ひも付きのクリップをつけます

つけたことがないくらい
強力なクリップで
痛いくらいです

『乳首が伸びるのと
辿り着くのは
どっちが早いかな…』

笑いながら
紐を引っ張ります

『い、痛い…
ひゃぁっ。
あっっ…ダメェ〜』

喘ぎながら
なんとか壁までたどり着くと

『半分あたりからやり直し』

っと言われ腰を持ち
後ろに引っ張ります

急な逆側からの刺激に
クリ◯リスが
感じすぎてしまい

『ひゃぅぅぅぅ〜』

喘ぎながら
イッちゃいました

『許可なくイッたね⁉︎
そのまま5往復しなさい』


乳首の紐を引っ張り
強制的に歩かせます


イッたばかりの
クリ◯リスはとても敏感で
その後もなんども
イッちゃいました


5往復終わった頃には
足がガクガクしてしまい
立ってるのがやっとの状態です

『綾香のおま◯こは
本当に言うこと聞けない
だらしないおま◯こだな
そんなおま◯こには
お仕置きだ』


そう言い
紐を外すとベッドに座らせ
足を拡げます


『クリ◯リスが真っ赤に
腫れて膨らんでら』


そう言いながら
クリ◯リスをクリップで挟み
おち◯ちんを目の前に出します

痛くて
『ひぃぃ… やぁぁ〜』
っと啼くと

『咥えな』
言われます
咥え始めると
乳首とクリ◯リスの紐を
引っ張ります

(痛い…)
っと思いながらも
一所懸命咥えます


しばらく咥えてたら
口の中に精液を出します

出し切って
口からおち◯ちんを
抜きながら


『頑張ったから
クリップは外してやるよ』


そう言いながら
乳首とクリ◯リスの
クリップを外します


『乳首もクリ◯リスも
こんなに大きくなっちゃって…』


クリ◯リスを
指で突っつきます
それだけで
『ひゃぁっん…』

甘い声を漏らします。


『敏感でエッチな身体だ…
でもまだまだ足りないな』


そう言い
壁に立たせます

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