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調教
第6章 ホテル2
『足を拡げて』

っと言われて
拡げると
壁についている
足枷に両足を固定します
両手も拘束され
目隠しをされます

達也さんが
離れる気配して
少ししてから
戻ってきました


『これから
いろんな物で身体に
触るから当ててごらん
まずこれはなーんだ』

言いながら
柔らかい布で
身体を撫でます

『タオルですか⁇』

『そう。あたり
じゃあ次行くよ』


そういうと
今度は棒みたいな物で
突っつきます。

『何かの棒ですか⁇』

『反対側はこんな感じ』

っといい
ブラシの部分で撫でます

『あぁっ…
なにこれ⁇
変になっちゃうぅ〜』

『わからない?
その割には気持ちよさそうだね
わかるまで続けるよ〜』

乳首を撫でたり
首の方に来たり
クリ◯リスも擦ります

その度に
『あぁっん』とか『ひゃぁん』
喘いでしまいます。

『まだわからない?』

『歯ブラシですか?』
答えると
『正解。撫でるとピクピクして…
気に入ったみたいだね』

そういうと
執拗にクリ◯リスを
ブラシで擦ります。

『あぁっん… ふぁぁっん…
そんなにしたらダメェ〜』

喘いでしまいます

『そんなに気持ちいいんだ。
もっと気持ちよくしてあげるよ』

歯ブラシでクリ◯リスを
擦りながらバイブを入れます。

さっきとは
違うバイブです。

おま◯この中に入ってくるとき
玉が何個かあるような感じです。

入れる時より抜くときのほうが
気持ちよくて思わず

『あぁっっっーー。
それ、らめぇ〜〜』

『この玩具、かなり
気に入ったみたいだね
まだイッちゃダメだよ。
楽しませてくれなきゃ 笑』

そういうと更に
激しくしてきます。
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