この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教
第6章 ホテル2

『やぁぁん…もうダメェ
イかせて〜〜』

『お仕置きなんだからダメ
おぉーー。
おま◯こ グッチョグチョ。
本気汁まで垂らして』

『もうダメ…
我慢できないですぅ〜
イ、イクゥ〜〜』

潮を吹きながら
盛大にイッちゃいます

『また勝手にイッたな
しかも潮をまで吹いて…
そんなにガマン出来ないなら
存分にイかせてやるよ 』

そういうと
私から離れすぐに戻ってきます

両方の乳首に当たるか
当たらないかの位置に
何かを貼り
クリ◯リスには
歯ブラシを当てます

『さぁ、イキまくりな』

いうと同時に
すべてのスイッチを入れ
おま◯このバイブも
ジュポジュポと音を立てて
動かします

『ひゃゃゃーーあぁぁ』

と悲鳴に近い声を
出してしまいます

『気持ちよさそうだな
これならどうだ⁇』

クリ◯リスの歯ブラシは
グリグリと押し付けられ
ますます感じてしまいます

『もう…ダメェ〜
いくぅぅぅぅーー』

そう言いながら
イッちゃいました。

『イクの早すぎ…
まだまだイけるだろ。
遠慮せずにドンドン、イけよ』

言いながら
クリ◯リスの皮を
剥いて直にブラシで擦ります

『あひゃぁぁーー
それダメェ〜
刺激が強すぎるぅーー』

腰をガクガクさせながら
イッちゃいます。

『もう、二回もイッたんだ
クリ◯リスも真っ赤。
ヒクヒクさせて
まだまだ足りないだろ』

そう言いながら
クリ◯リスを
擦ります。

連続で5回くらいイキ
肩で息をしながら

『あひゃぁぁ…
少し休ませて〜』

っと言うと

『だぁぁめ。
まだまだイケるだろう』

『歯ブラシで擦りすぎて
痛いですぅ』

言い訳みたいに言うと

『ドMだからそれが
気持ちいいんだろ
痛いならこうしてやる』

そう言いながら
バイブを抜き
クリ◯リスを舐めます

いままでとは
違う感覚に

『あぁぁーー
そっちの方が
すぐイッちゃうーー
もうだめぇーー』

逃れるように
腰を浮かせながら
イッちゃいます。
同時にイキすぎて
気を失っちゃいました


『綾香⁇
(返事がない。
気を失ってることに気がつく)
しょうがないなぁ…

さっき、気に入ってた
これ(バイブ)なら…』

グチョグチョになってる
おま◯こにあてて
一気に奥に入れます
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ