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調教
第6章 ホテル2
『う…ん…』

かすかに声が漏れてきたので
抜きかけてまた奥まで入れます。

ヒクヒクさせてる
クリ◯リスも舐めてやります

やり始めて
1分もしないうちに

『あぁっん…
それダメェ〜
お願い…少し休ませて〜』

『今、休んでたじゃん
おま◯こはめっちゃ喜んでるよ』

そう言うと
中を締めたみたいで
バイブが少し抜きにくくなります

構わず抜いてやると
『いくぅぅぅぅーー』

潮を吹いてイキます

『ほら喜んでるじゃん
おま◯こも、クリ◯リスも…
本当に綾香は淫乱だなぁ〜』

嬉しくなり言葉で苛めます。

顔を真っ赤にさせて
瞳をうるうるさせながら

『そんなぁ…
達也さんが
いじめるからですぅ〜』

ちょっと反抗するように
言います。

『いじめると綾香の
おま◯こはこんなんに
なっちゃうんだ。
じゃあ、もっといじめよう』

そう宣言して
クリ◯リスを舐め
時々歯を立てて
噛んだりしながら
玩具で中を擦ります

『それ、らめぇ〜
くるっちゃうぅ〜』

っと喘いでる綾香に

『もう、狂ってるから…
ほら、どうしてほしいか言いな
正直に言わないと
いつまでもこのままだぞ』


『そんな、恥ずかしい…』


その言葉は無視して
狂わせます
残ってる理性が
なくなるように…

そんな状態で
七回イッた所で綾香が

『ご主人様の…おち◯ちんで…
綾香の…淫乱な…おま◯こを…
犯して…くださ…い』

やっとおねだりが
できました

『ちゃんとおねだり
できましたね。
ご褒美をあげるから
四つん這いになりな』

そういい、枷を外してやります

素直に四つん這いになった
綾香に

『入れて欲しかったら
自分で拡げなさい』

っと言うと
グチョグチョのおま◯こを
拡げて見せます。

『いい眺めだ。
じっくり味わえよ』

そう言うと
おち◯ちんを
一気に入れます

『はぁぁぁ〜ん
は、はげしいーー』


『それが、気持ちいいんだろ⁉︎
自分から腰、振ってるぞ』


『恥ずかしいから言わないで〜』

そういいながら
中を締め付けます

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