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第6章 ホテル2

『綾香は言葉攻めが好きだな
嬉しそうにおま◯こ
締め付けてる』

『あぁぁ〜はぁぁん
気持ちよすぎて壊れちゃう〜』

『もっと乱れな
ほら、クリ◯リスも
潰してやるよ』

親指と人差し指で
クリ◯リスを挟み
引っ張りながら
潰します

『あひゃーーー。
らめーー…
いくぅーーー』

『くぅぅ…
食いちぎりそうだ』

綾香は身体をガクガクさせて
イキっぱなしになります

『ほら、まだ足りないだろ？
尻突き出せよ』

倒れかけた身体を
ひっぱりお尻を叩きます

『いたぁい
もう… だめぇ…
少し休ませて〜』

さらに叩きながら

『何言ってんだ
締め付けて離そうと
しないのは
このおま◯こだろ』

中がウネウネとウネリながら
食いついて離しません
ガンガンに奥を
かき混ぜてやると

『そこ…いい〜〜
もっとぉ〜〜』

『やっと素直になったな
奥のここ好きだよな
もっとしてやるから
横向きになれ』

一旦抜き
横向きにさせ
左足を肩に乗せます
ヒクヒクしている
おま◯こにおち◯ちんを
当てます

『ほら、欲しかったら
おねだりしな』

腰をくねらせながら

『ぶっとい、おち◯ちんで
綾香のおま◯こ
犯して〜〜〜』

『それじゃあダメだ。
淫乱な綾香のおま◯こを
ご主人様のおち◯ちんで
犯して下さい だろ⁇
他にどうしてほしいか
具体的に言いなさい』


おま◯こをヒクヒクさせながら


『淫乱な綾香のおま◯こを
ご主人様のおち◯ちんで
壊れるくらいに
犯してください。

奥までグチョグチョに
掻き回しながら
クリ◯リスも弄って
何度も何度も
イかせて欲しいです』

『壊れるくらいに
犯して欲しいんだ
望み通り犯してやるよ
根をあげてもやめないから
覚悟しろよ』