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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
私「先生っ!それだけはっ……許してくださいっ!」
 
先生「ケツ叩かれるだけですむと思ってんのか?お仕置きだ!ほら座れ!」
 
やぁっ……ダメぇっ!
 
先生は私の両腕を掴んで、長机から引きずり下ろすと、体を持ち上げて無理やり椅子の上に座らせた。
 
叩かれたお尻が椅子の上でまだヒリヒリする。
 
私「はぁん……やぁっ…」
 
先生は私を無理やり椅子に座らせると、私の腕や太ももを赤い紐で縛り始めた。
 
腕は上に上げた状態で縛られ、太ももは無理やり開かされてM字開脚した状態で縛られていく。
 
私「んっ……んんっ…」
 
かなり固く縛られていて身動きが取れない。
 
スカートは捲り上げられた状態、ブラウスのボタンはすべて外された状態。
 
私の恥ずかしい所全てを、丸見えにされて隠せないようにさせられちゃった。
 
私「せ、先生っ……許してっ……」
 
そして、私の視界は黒い布に遮られ、何も見えなくなった。
 
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