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星 〜亜美〜
第3章 目覚め
「亜美、嫌がる亜美には、とてもできないよ。
思いっきり感じてもらいたかったのに、残念だな。」

安井弁護士のその言葉で、涙が溢れ出す。

一度火が付いた身体を鎮める方法を、私は知らなかった。


「あぁー。お願いです。辞めないで。」

「あぁ。亜美。その顔、たまらないね。そそる顔だ。
でも、教えたのは、そんな言葉じゃないよね。」

「ふぇ、、、お願いします。
あっ、いぃ、んら、、ん亜美の。。。お、、、お豆ちゃんを、、、つ、まんで、すってぇーー気持ち、、、よっ良くしてください。」



「よく出来ました。」

指と舌が、全ての核心を攻めたてる。


あぁ、あんn、、あっつぅ、くっぁーーーー。
もっっとー。強く。あついぃいい。


「おいおい、獣みたいだぜーー大丈夫かよー。
勝手にいくなよ。お仕置きが待ってるぜ。」

「あんふxーもうっ、もぉ、いかせてください、あxあぁん、、お願い、うんくん、します。」


「まだダメだよ。亜美の感じてくれている顔、もっと見てたいよ。
昨日は、薬の力を借りたけど、シラフでも、亜美は、こんなに感じてくれるんだね。
もっと苛めたくなるよ。」

優しい言葉で、私の恥辱心を刺激する。


「おっ、あっぁーねがい、、です。うぅnーーーそっそんなこ、あん。言わないでぇー。
もォァァーいぃっく。あぅっ、いくぁせぇてぇーー。」


「だーめ。もっと気持ち良くイカセテあげるから、もうちょっと、我慢して。」

安井弁護士の指が、その中心の突起を摘み、こすりあげる。


「やぁ、はぁ、あうぅぅぅん、いく。いくぅーーー。いっちゃぁぅぅうー。あぁーーーー。」


背中が仰け反り、足に力が入る。

唇を噛んで、我慢をしてみるものの、その波は、迷わず私に押し迫った。



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