この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
裸の女神
第2章 涙のあとに‥‥‥
裸のハヤトに後ろから抱かれて、
キスをする。

カメラの回る中、
露天風呂の中でイチャイチャする。

露天風呂で胸を愛撫されて、
湯の中でアソコを指で弄られる。

夕陽をバックに、両手を岩場につき立てて、脚を開いて、ハヤトに、アソコを指や舌で愛撫され、悶えた。

「あっ‥‥‥‥あん‥‥」

ピチャピチャとハヤトの舌の音。

感じて脚がガクガクした。


「早く‥‥‥‥挿れて‥‥‥」


焦らされた私は、甘えた声でハヤトを誘う。


バックからハヤトに挿入され、腰の動きに合わせて動き、カメラ目線で、恍惚とした表情を作る。


「あっ‥‥‥‥あん‥‥‥
気持ちいい。イッちゃう‥‥‥」

AV女優らしい台詞も言えるようになった。

「あっ‥‥‥あん‥あん‥ダメ‥‥」

感じて挑発するような目つきで、演技のセックスを楽しむようになった。


人は、変われるものなのかもしれない。
/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ