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執事はお嫌いですか?
第3章 主人と執事の難問距離問題
「イっちゃったんですか・・・?早いですね・・・」
「はぁ・・・だって・・・体が・・・変で・・・・」
今まで感じたこと無い快感に軽く恐怖を覚えた。
体が変になりそう・・・・
頭もポーっとしている・・・
「斎様は随分感度がよろしいみたいですからね・・・・・・
・・・・これから楽しみです・・・・・」
「クロ・・・・・」
「今日のお仕置きは終わりですよ―――
ゆっくり休んでください。
お風呂は――・・・・」
何か話している様子だが、朦朧としていてわからない・・・・
話が終わって、クロの“おやすみなさい“という言葉と共に、俺は瞼を閉じて意識を手放した。
「はぁ・・・だって・・・体が・・・変で・・・・」
今まで感じたこと無い快感に軽く恐怖を覚えた。
体が変になりそう・・・・
頭もポーっとしている・・・
「斎様は随分感度がよろしいみたいですからね・・・・・・
・・・・これから楽しみです・・・・・」
「クロ・・・・・」
「今日のお仕置きは終わりですよ―――
ゆっくり休んでください。
お風呂は――・・・・」
何か話している様子だが、朦朧としていてわからない・・・・
話が終わって、クロの“おやすみなさい“という言葉と共に、俺は瞼を閉じて意識を手放した。