この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第11章 元カノ栄子の友人 恵
結婚式を控えた恵でしたが・・・マリッジブルーで気持ちが不安定なのか、時々電話が掛かってきます

仕事で彼氏が居ない週末等

恵「今から行っても良い?」

訪ねてきたら当然、二人はお互いを求めて愛し合います

最初はぎこちなく動いていた恵でしたが・・・どんどん激しくなってきました

私に跨がり、騎乗位で腰を振る恵を見ながら

こんなにエロくなったら彼氏がびっくりしないのか?・・・それともこっちが素?(爆)

等と考えながら、恵の生胸を揉みしだきます(爆)

恵達は新居を借り、新生活を始め、友人達と何度か食事にも呼ばれてました・・・しかし、彼氏はちょくちょく出張が続くんで、恵はまだ実家に居る事が多いみたい

そして、日曜日に披露宴を控えた金曜日

恵「たまのすけさん、会いたい」

私の家を訪ねてきた恵、もう止まらない二人

恵にキスをしながら服を脱がせていきます

小振りな恵の胸を揉み、固くなった乳首に吸い付きます

パンティに手を掛けると・・・恵は軽く腰を浮かせ、脱がせやすくします・・・大分従順になったもんだ

「もう触ってくれるだろう」

恵の手をたまのすけ棒に誘導して握らせました

両手でたまのすけ棒をしごく恵に

「口でして・・・」

恵は亀頭を口に含み、舌で舐めますが・・・咥えてくれません

恵「大きくて口には入らないよ」

確かに恵は口が小さいからな!(汗)

恵を抱き締め、私の上に乗せ

「ならこっちを!」

恵は私の乳首にキスをし、舐め上げていきます

恵の乳首攻めに身を任せながら、臨戦態勢のたまのすけ棒で恵を貫きました。

よく動くようになった恵の騎乗位を楽しんだ後、正上位で犯します。

思いのままに恵を犯していたら・・・私が先にイってしまいました(汗)

そして披露宴の日、私も友人達と共に参加してきました

しかし、私と恵が一昨日まで愛し合っていた!なんて誰も知らないんだよな!(爆)
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ