この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第11章 元カノ栄子の友人 恵
披露宴の後、恵は新婚旅行に行ったんで、しばらく音信不通に

2週間を過ぎた頃、恵から「ダンナの出張が始まりました」と、連絡がありました

「会う?」

恵「・・・うん」

恵を連れてドライブ、その後は部屋に連れ込み、恵を抱く!と言うデートがしばらく続きました

ある日、ダンナが出張中に恵は女友達を自宅に呼んで、女子会をした日の午後11時過ぎ・・・恵から電話が掛かります。

「どうしたの?女子会終わったの?」

恵「うん・・・さっき皆帰ったよ」

「今から行こうかな!(爆)」

恵「・・・良いよ」

「・・・!」

ちょっと驚きましたが・・・恵の家を訪ねました。

恵「ホントに来たんだね(微笑)」

しばらく話をした後、恵を抱き締め、キスをします

恵の服を脱がせながら、胸を揉み、身体中にキスをしていると

恵「たまのすけ君、ここじゃ無くてベッドで」

恵をお姫様抱っこしてベッドに運びます

新婚宅のベッドで奥さんを抱くか!

恵を後ろから犯します、新婚数ヵ月の奥さんを抱く背徳感に興奮しながら突いていると・・・いつもと違う感覚が

ヤバい!

慌てて恵の秘穴からたまのすけ棒を抜くと

「どぴゅ~~~~っ!」

呆気なくイってしまい・・・凄い勢いで射精してしまいました(汗)

恵「たまのすけ君、今日は中に出して良いよ」

「!!!?」

再び、復活したたまのすけ棒で 恵を犯します

いろんな体位で恵を攻め、恵も私に反応し、喘ぎ声を上げます

正上位で恵を攻め、キスをしながら

「恵・・・イクよ」

恵「コクリ」

無言で頷く恵の中にたまのすけ棒は発射しました。

たまのすけ棒は恵の中に精を吐き出し続けます

恵を抱き締めていると

恵「たまのすけ君、私妊娠したみたい」

「えっ!ホントに?(汗)」

恵「たまのすけ君の子供じゃ無いから安心して」

「・・・そっか!」

「なら、もう会わない方が良いね」

恵「そうね、私もそう思っていたよ」

結局この日を最後に恵とは会わないようになりました

数年後にバッタリ会った時に見た子供は・・・旦那と恵によく似た男の子でした

書いてて、思いだし、切なくなりました・・・読んでくれた方々、エロくなくてごめんなさい
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ