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妻味喰い
第12章 ちずる
SNS内の趣味のサイトで知り合ったちずる・・・しかし今はやってないようで

サイト経由で話してましたが直アドを教えたら・・・直アドの返事が( ̄∀ ̄)

直メを繰り返すと意外にノリの良いちずる、少しだけ時間が合ったので有ってみる事に

駅前で待ち合わせして会いました

話も弾みましたが、時間切れで解散しました(涙)

後からメールでちずるに

「ちずるさん可愛いね、また会いたいです」

ちずる「たまのすけさん・・・私のタイプでした。私もまた会いたいです」


しか~~~し……これからがなかなか会えなくて(汗)

ちずるとはしばらくメールのやり取りだけになり、Hネタに振ってみたら

ちゃんと返してきます(爆)

Hなメールをどんどんディープな内容にしていき、Hな写メを要求したら!・・・ちずるは送ってきました。


私はストレートに

「ちずるを抱きたい」

ちずる「私もたまのすけさんに抱かれてみたい・・・でも私は付き合ってる彼氏が居るんですよ。そんな女でも良いんですか?」

「私も同じような立場だから・・・でも、ちずるがイヤならこれ以上は言わない」

「なら、正直に言います。たまのすけさんに興味が有るんで抱いて欲しいです」

何か拍子抜けしたようにあっさりちずるは墜ちました(爆)。

・・・お互いのスケジュールを無理矢理合わせて会う事にしました。


待ち合わせの場所に行き、ちずるを待ちます

渋滞で少し遅れます!と連絡がありましたが・・・ちずるがやって来ました

ちずる「あまり遅くなれないんですけど大丈夫ですか?」

ならば!と車を運転してそのままラブホに向かいます

ラブホに入り、ちずるを抱き締め、キスをしました

キスを続けながらちずるをベッドに連れて行き、寝かせました

激しくディープキスをし、ちずると舌を絡めて吸い出します

服の上からちずるの胸を揉み、服を脱がせようとしたら

ちずる「何か、スゴく恥ずかしい・・・」

ちずるの言葉をキスで遮りながらシャツのボタンを外していきます

メールのやりとりが有ったとは言え、出会って半時間も経たず、ラブホで抱き合ってるのが不思議な感じ(爆)
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