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妻味喰い
第12章 ちずる
ちずるとの初H・・・相性も良く、なかなかラッキーな出合いでした

しばらくメールのやり取りが続きますが、なかなかお互いの予定が合いません、すると

ちずる「たまのすけさん、平日は休めませんか???」

「○日は休みだけど」

ちずる「午前中で仕事を上がりますから」

平日の昼間にちずると会う事に

待ち合わせ当日、ちずると合流します

ちずるの車に乗ると・・・そのままラブホへ入りました

女の車に乗ってラブホってのも初めてだな(笑)・・・ちずるが自分でラブホに入っちゃうし(爆)

ちずると部屋に入るとキス、互いに唇や舌を貪り合います

ちずるを後ろから抱き締め、服の上から胸を揉み、シャツのボタンを外して脱がせていきます

ちずるのパンツのホックを外し

「ジィィィ~~~っ!・・・パサっ」

ファスナーを下ろし、ちずるのパンツを足元に落とします

ブラのホックを外し、ちずるの生胸を揉みながら

「結構待たせてくれたよね」

ちずる「・・・ごめんなさい、ずっと忙しくて」

ちずる「でも・・・この前、たまのすけさんの凄くて」

「ちずるさん、良かったの?」

ちずる「良かった・・・忘れられなかった・・・もう離れられないかも???って思っちゃった(汗)」

そこまで言われる程のモノでもテクでも無いと思うんだが(汗)・・・ちずるにはジャストフィットだったのか???

ちずるを抱き締め

「今日もいっぱい愛しちゃうよ」

ちずる「あぁぁ、いっぱいイカせてください」

ちずるを抱き締めたままベッドへ

最初はちずるが上になりました

私を跨ぐとちずるはたまのすけ棒を導き、挿入します

ちずる「あああぁぁぁ~~~っ!」

快感に顔を歪めるちずる、すると

ちずる「あぁぁ、ダメ~~~っ!」

たまのすけ棒が気持ち良い部分に直撃してるのか・・・ちずるは挿入しただけでイってしまいました

崩れて私に倒れ込もうとするちずるの生胸を鷲掴みするように握り、ちずるを支えます

・・・いくらなんでもイクの早すぎだろ?(笑)

「ちずるさん、イっちゃったの?」

コクり!と頷くちずる、快感のピークが過ぎたのか、私の上で腰を使い出すちずる

ちずる「あっあっあっ・・・イク~~っ!」

私の上で短い時間で何度も果てていくちずる

ぐったりとしたちずるをベッドに寝かせました
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