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第12章 ちずる

ベッドに寝かせたちずるの両脚を大きく開かせると、その間にたまのすけの身体を割り込ませて行きます

「ちずるさん、イクの早いよね」

ちずる「イキ過ぎて恥ずかしい」

「男は自分とのＨですぐイってくれる女性は嬉しいよ」

ちずる「そうなんですか？」

「ちずるさん、可愛いよ」

たまのすけはちずるにキスをしながら挿入しました

ちずる「あああぁぁぁ～～っ！」

たまのすけ棒を抽送し、ちずるの秘穴を犯します

ちずる「あっあっあっ・・・やっぱりたまのすけさんのスゴくイイ～っ！」

ちずる「あぁぁ、イク～～っ！」

攻められ、何度もイキ続けるちずるの乳首を吸い尽くし、生胸にはキスマークを付けていきます

ちずる「あぁぁ、キスマークは付けないでください」

「彼氏としばらくＨ出来ないようにしてやる(笑)」

構わずにちずるにキスマークを増やしていきます

ちずる「あああぁぁぁ、そんなぁ～っ！」

体位を変え、ちずるを四つん這いにするとバックから挿入します

ちずる「あああぁぁぁ」

ちずるをバックから犯し、たまのすけ棒を抽送しながら双乳に手を延ばし、揉みしだきます

「ちずるさん、バック好きだったよね」

ちずる「あっあっあっ(無言で頷く)」

ちずるの背中にキスをし、キスマークをつけていきます

ちずる「あっあっあっ、イク～～っ！」

何度もイキ続けたちずるは潰れてベッドに倒れ込みました

力尽き、潰れたちずるですが、たまのすけの性欲は尽きておらず、攻めから解放された訳ではありません(笑)