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第12章 ちずる

ベッドにうつ伏せに潰れたちずるの両脚を拡げます

ちずる「たまのすけさん、イキ過ぎて恥ずかしい」

「もっと恥ずかしくしてやるよ(笑)」

潰れたちずるにバックから挿入します

ちずる「あああぁぁぁ～～」

ちずるを背後から羽交い締めにし、たまのすけ棒を激しく抽送します

ちずる「あっあっあっ・・・これスゴくイイっ！(汗)スグにイっちゃう～～っ！」

再び、短時間で何度もイキ続けるちずるを攻め続けます、そして

「ああっ、ちずるさん、俺もそろそろイキそうだ！」

ちずる「あっあっあっ・・・たまのすけさんもイってくださいっ！」

「ちずるさん、中に出すよ」

ちずる「あっあっあっ・・・たまのすけさん、中はダメ～～」

ちずるを犯し続けながら

「ちずる、なら俺の女になる！って言えよ(笑)」

ちずるの耳元で囁きます

ちずる「・・・」

無言で首を振り拒むちずるを更に攻め続けながら

「この体位は長持ちしないんだよな・・・俺、このままイっちゃうかも？(笑)」

更にちずるを犯し、たまのすけ棒を抽送し続けます

ちずるの耳元で

「ああっ、ちずるっ！」

ちずる「あっあっあっ・・・女になりますっ！」

「誰の」

ちずる「たまのすけさんの女になります」

「もう一度(笑)」

ちずる「あっあっあっ・・・たまのすけさんの女になりますっ！」

「もう一度・・・」

何度もＸ２もイカされながら、たまのすけの女になる！と言わされ続けたちずる

「ちずるさん、イクよ」

ちずるの蜜壺からたまのすけ棒を引き抜くと

「ドピュッッ！ドクドク・・・」

ちずるの背中から尻にかけて、たまのすけの欲望の塊が吐き出され続けます

ぐったりとしたちずるのかわりにテッシュで拭き取ると

ちずる「ありがとう、たまのすけさん・・・でもあんな言を言わされて悔しかった(汗)」

「俺は嬉しかったよ(笑)」

ちずる「もう、あんな言葉初めて言わされました・・・何か屈辱的で、たまのすけさんに負けた！って思いましたよ」

「負けてないの？(笑)」

ちずる「あんなにいっぱいイっちゃったから負けてますね(笑)」

「二人で気持ち良くなったんだから勝った負けたは無いんだけどね(笑)」

ちずる「そうですね、ありがとう」

「シャワーでも浴びますか」

ちずる「はい」

浴槽にお湯を入れ、二人は浴室に向かいます