この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第15章 人妻 智子・・・嬲る
智子の車に乗り、早目の昼食を食べに
久しぶりでしたが、会話も弾みました

食事も終わり、ラブホに入ると・・・智子は車から降りません

智子「たまのすけ君、やっぱり止めよう」

ここまで来て止める訳にいきません、こっちはHが目的だから(爆)

「なら、ずっとここに居る?・・・昼間から智子の車を知り合いに見られないと良いけど」

車を降り、助手席のドアを開けると諦めて降りてくる智子

智子の肩を抱き抱えるようにして部屋へ入りました

智子「やっぱりダンナに悪いから・・・もう裏切りは出来ないよ」

「なら智子が俺を口でイカせてくれたらHは考えるよ(考えるだけ!だけどね、爆)」

「時間は5分、いや、10分にするか」

智子「・・・はい」

たまのすけのペースにまんまと乗せられた智子

ラブホまで来たのにホントに男が諦めると思ってるのかね?まぁ女性には自分の行為への言い訳を与えないと(笑)

時計のアラームをセットし、スタート

智子はたまのすけのスラックスのベルトを外し、

「ジ~~っ!」

ファスナーを下げスラックスとパンツを一気に脱がせました。

智子はソファーに座るたまのすけの前に跪き、たまのすけ棒を握ると口に咥えます

智子「ちゅぱX2」

たまうのすけ棒を咥え、舌で舐め上げ、口腔内へディープスロートする智子

智子のフェラの奉仕は続きます

智子の頭を撫でながら

「智子、凄く気持ち良いよ・・・ああっ、イキそうだ!(嘘)」

たまのすけの演技に、智子のフェラは貪るように激しさを増します

「あぁぁぁ」

智子「(もうすぐね、早くたまのすけ君をイカせないと汗)」

ダンナで練習しなかったのか?(笑)・・・このままじゃ智子は犯られちゃうぞ!

「ピピピ・・・」

無情にもアラームが鳴り、智子はタイムオーバー

たまのすけ棒から引き離した智子を後ろから抱き締め、服の上から胸を揉みながら。

「イカせてくれなかったね。じゃ、約束通りに」

智子のスカートの中に手を入れてパンティー越しに愛撫すると!・・・智子の秘穴は熱く湿っています

「智子も感じた?濡れてるよ(笑)」

智子「シャワー浴びさせて」

「わかった、はいこれ」

小さな包みを渡された智子はシャワールームへ入ります

智子がシャワーを浴びてる間にバッグの中のビデオカメラをベッドが映るようにセットしておきます
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ