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妻味喰い
第15章 人妻 智子・・・嬲る
シャワーを浴びた智子が渡された包みを開けると・・・黒いTバックの上下が入ってました

智子「やっぱりこの下着・・・たまのすけ君はこの下着着せるの好きだったからね」

小さなTバックの下着を着け、ガウンを羽織って出てくる智子、抱き締められキスをされます

固く唇を閉ざしてましたが・・・激しく唇を吸われ、舌先で唇を割られ、唇を開き、舌を絡め取られる智子

二人は激しく舌を絡め合うディープキスになります

ベッドに腰掛けた智子はガウンを脱がされて、アイマスクで目隠しされると、ベッドに寝かされました

智子は手足に拘束具を取り付けられました

「カチャカチャ」

智子は右手首と右足首を、そして左手首と左足首を繋がれ、M字拘束されます

小さいTバックパンティーが智子の股間に凶暴に食い込みます。

「智子・・・今日は思いっきり楽しませてもらうよ」

智子「・・・」

キスをすると智子はビクっ!と反応しました。

「ブ~~~~ん!」

Tバックパンティーのポケットに入れられたローターが智子のクリを刺激します。

智子「あぁぁぁぁぁ~~っ」

ブラをずらされ、胸を揉まれながら乳首を刺激され、舐められる智子

たまのすけの指が智子のTバックパンティーに空いた股間の穴から侵入します。

智子「あぁぁ、イヤァ~~」

たまのすけの指に秘穴を犯される智子

「ふふっ、智子の弱いトコはこの辺りだったよね( ̄ー ̄)」

たまのすけの指先は智子の弱点のGスポットを刺激します

ざらついたGスポットを攻められる智子

智子「あっあっあぁぁぁ~~ダメ~~~~」

智子「あぁぁ~っ、止めて~~たまのすけ君~っ、おしっこが出そうなの!」

「智子に潮を吹かせようとしてるんだよ、出せよ(笑)」

智子「あぁぁぁ~~~っ!何っ??いやぁぁぁ~~~っ!」

たまのすけからGスポットへの執拗な刺激を受け続ける智子は潮を吹かされました。

パンティをビショビショに濡らす智子は更にたまのすけから責め続けられます。

「智子、潮吹いてパンティビショビショだぞ!」

智子「たまのすけ君~っ!止めて~~」

「まだまだ、今日は徹底的に智子を辱しめてやる」

Gスポットを責め続けられた智子は更に何度もイカされ、潮も吹かされ続けます。

ぐったりした智子から離れ

「智子、次はこれで責めてやるからな」
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