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妻味喰い
第15章 人妻 智子・・・嬲る
おとなしくなった智子に再び電マの洗礼を(爆)

智子の下半身に移動し、恥骨越しに電マの刺激を伝えると

智子「あああぁぁぁ~~イヤ~~っ!」

普段なら勤務中の平日にたまのすけに呼び出されて仕事を休まされた智子

平日の真っ昼間にラブホに連れ込まれた智子はM字拘束されたまま、たまのすけに身体を弄ばれ、イカされ続けると言う非日常感覚を感じながら

智子「何でこんな事に・・・」

イカされながら、時々我に返る智子ですが、抵抗出来ないまま、再び、イカされる無限ローテーションが繰り返され続けます

長時間、電マで攻め続けられる智子は何度も絶頂に達して潮を吹かされ、バンティどころか下に敷いたガウンやバスタオルもビショビショに濡らしています

智子「たまのすけ君、もうダメ、お願い、許して・・・」

再び、夫以外の男に屈服させられた智子

「お願い?」

智子「お願い、機械でイカされるだけなのは嫌~っ!・・・これ以上、私持たない」

「智子をイカせ続けたらどう持たないのか、見てみたいな?(ニヤリ)」

智子「・・・そんなぁ!」

「智子・・・昔みたいにお願い出きるかな?」

智子「・・・・・・」

しばらく無言の智子でしたが

智子「たまのすけ様、お願いします・・・たまのすけ様のモノで智子を愛して下さい」

「ダンナとやりなおすんじゃないの?(笑)」

智子「・・・やり直したいよ・・・でもこれ以上たまのすけ君に攻めには耐えられないよ・・・」

弱点を知り尽くしたたまのすけに完全に身体を攻略された智子

「一緒に愛し合うかい?」

智子「・・・はい」

智子の拘束を解くと、キス

二人は抱き合い、舌を絡め合いながら、激しいディープキスを続けます。
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