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妻味喰い
第15章 人妻 智子・・・嬲る
「智子、次はこれで可愛がってやるからな!」

電マを取り出し、智子の胸に押し当て・・・スイッチオン

ブゥ~~~~~~ン!

電マの振動が智子の胸を襲います。

乳首周辺を揉みほぐし、乳首へ振動が伝わります。

智子「アァァァァァァ~~!」

智子は電マの刺激に身を捩らせ、手をバタつかせますが・・・革製の拘束具と繋いでいるステンレス製の金具はビクともしません(笑)。

智子「あああぁぁぁ~~たまのすけ君、お願い~~っ機械にイカされるのはイヤなの~~っ!」

電マを一度止めると

「智子ちゃん、何いってるの?・・・そりゃ、彼女なら機械使わずに愛しちゃうけどね」

智子「・・・???」

「智子は愛じゃ無くて、写真消して欲しいから私に身体をt許してるんだぜ・・・俺の好きにするよ(笑)」

「例えば!」

智子のお腹にキス!・・・激しく吸います。

「ほら、キスマークが付いた(笑)」

智子「ダメ~~跡をつけないで」

智子の両胸に何度も吸い付き、キスマークをつけていきます(爆)。

智子の首筋に軽くキスをしながら舐め上げますます

智子「あああぁぁぁ~~、首はダメ~~」

智子の耳たぶを甘噛みし、耳の穴に舌を差し入れます。

智子「あああぁぁぁ~~~~ん」

智子の耳元で

「首筋に跡を付けるのは止めておくよ(笑)」

智子はコクリ!と頷きました。

しかし・・・腹から胸にかけて多数のキスマークが!・・・しばらくダンナとHは出来ないかな(爆)
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