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妻味喰い
第16章 専門学生 レイ
レイのプチ家出事件の後、メールが着ました

レイ「この前はありがとう。兄さんにはいろいろ迷惑掛けたね」

「いや、私は楽しかったよ・・・レイちゃん、乳首ヨワいのわかったし(笑)」

レイ「・・・恥ずかしいから言わないで」

「(笑)」

しばらく経った頃

レイ「兄さん、やっと試験休みになったよ。結構頑張ったから癒してよ(笑)」

「リクエストは?」

レイ「兄さんに任せるよ」

「任せて良いの?(笑)」

レイ「・・・ちょっと危ないかな(笑)」

約束の日、レイとドライブに行きます

車を走らせながら、レイと楽しく会話を続けます

途中にラブホテルがあり、チラチラ見ていたら

レイ「・・・兄さん、何見てるの~~?(笑)」

「い、いやぁ別に(汗)」

レイ「兄さん・・・次(ラブホテル)のに入って!」

「!!!」

思わぬ、レイからの誘い・・・次のラブホに入りました

無言でレイの手を繋いでラブホの部屋に入りました

「レイ・・・」

レイを抱き締めると

レイ「兄さん・・・」

私に抱き付くレイ

レイ「前の彼氏とは長く付き合っていたけど・・・裏切られてさ。しばらく男は懲り懲りだ!って思ってたけど・・・兄さんなら良いかな」

レイとキスをしながら互いの服を脱がせていきます

舌を絡めてディープキスをしながらレイのシャツを脱がせると派手な黒の勝負ブラを外し、生胸を揉みま

レイ「ああっ、兄さん・・・」

レイの乳房を揉み潰すように、強く揉みます

反対側の乳首に吸い付き・・・強く噛みます

レイ「あああああぁぁぁぁぁ~~!気持ち良い~~!」

レイのジーンズのホックを外し、ファスナーを下げます

沈黙したレイからジーンズに手を掛けると・・・軽く腰を浮かせたレイからジーンズを抜き取りました

ブラとお揃いの派手な黒いパンティ・・・しかも紐パン(喜)

レイの生胸にたまのすけ棒を挟むと・・・パイ擦り、そしてイラマチオでレイの口を犯します。

レイは自分の双乳を掴んで、たまのすけ棒を挟み、舌で舐め始めました
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