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第16章 専門学生 レイ

乳首攻めでイカされたレイの股間にたまのすけ棒を擦り付けながら、レイにキスをします

レイ「ああぁぁ・・・兄さん、ダメだよ」

身体を起こし、レイのパンティに手を掛けると

レイ「兄さん、ダメな日なんだよ・・・お願い、今日は勘弁して」

「・・・」

レイ「ホントは私も兄さんと(Ｈ)したいけど、今日は・・・口でするから許して」

レイの上半身を跨ぐと・・・レイはたまのすけ棒を自分の両胸で包み込みます

今まで付き合った女性でこんなに胸が大きい娘は居なかったんで・・・初めてのパイズリ体験 、レイは亀頭をチロチロと舌で舐めています

そのまま、レイの頭を跨ぐようにして、たまのすけ棒を近付け・・・たまのすけ棒をレイの口に挿入しました

レイの口を性器に見立て犯す、イラマチオへ

たまのすけ棒をレイの咥内で抽送します

レイ「んっ、んっ・・・」

少し苦しげなレイでしたが・・・かなり早く射精感がきたのでそのまま抽送を続け・・・

「レイ、もうイキそうだ！・・・口に出すよ」

無言で小さく頷くレイの咥内へ発射しました

さすがにレイは飲み干してはくれず・・・ティッシュに吐き出しました(汗)

ベッドの上で抱き合っていると

レイ「ごめんね、兄さん・・・最後まで出来なくて」

「いやいや、レイちゃん、凄く気持ち良かったよ」

レイ「今度はちゃんと・・・ね！。また連絡するよ」