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妻味喰い
第17章 聡子
聡子とディープキスを繰り返し、互いの唇や舌を貪り合います

聡子「あああぁぁぁ~~!たまのすけったら手が早いんだからぁ~~」

言い訳のように苦情を言いながらも、聡子は私に抱き付いたまま積極的に舌を絡めてきます

そしてキスを中断した聡子は私の胸に顔を埋めると

聡子「外じゃイヤ・・・」

聡子と車に戻ると・・・ラブホへ向けて走らせます

車内では先程までの元気さが無く、うつむいたままの聡子

ラブホの目前まで近付くと

聡子「やっぱり・・・」

拒もうとした聡子の言葉に構わず・・・ラブホに入りました

車から降りて、聡子の手を取り、ラブホの部屋に入ります・・・車内からずっと無言の聡子

いつもは男勝りな態度の聡子が完全に沈黙しています・・・処女と言う事は無いだろうけど・・・意外に男との経験は少ないのか???

二人でソファーに座り、聡子を抱き寄せます

再び、身体を固くする聡子に

「聡子さん、俺が怖くなった???」

聡子「・・・だって、彼に悪くて」

「彼氏としか付き合った事ないの?」

聡子「うん、高校からずっとだったし・・・」

「じゃあ、Hしたのは彼氏とだけ???」

聡子「・・・うん」

彼氏一人しか男を知らないなんて勿体無いな!・・・俺が二人目になるのか?(爆)

聡子にキスをし、唇を貪ります・・・開いた聡子の唇に舌を滑り込ませると、聡子の舌を絡め取ります

聡子「むぅぅぅ・・・」

聡子もたまのすけの唇を貪り、舌を求め、絡め合います

聡子のシャツのボタンを外し、手を滑り込ませるとブラの上から胸を揉みます

聡子の背中に手を回し

「ポッ!」

ブラのホックを外して聡子の生胸を揉みます

聡子「ああぁぁ~~!」

ソファーでは狭かったので聡子をお姫様抱っこで抱えます・・・そしてベッドに聡子を運びながら

「今日は聡子のアドバイス通りに・・・積極的にイって、ヤ(犯)っちゃうか!(爆)」

聡子「そんな・・・私の事じゃ無いわよ(笑)」

聡子をベッドに寝かせ、両腕を押さえます

開いた聡子の両脚の間にたまのすけの身体を割り込ませました

「聡子・・・俺が怖いんなら、許して下さい!って言うなら止めても良いよ!(笑・・・嘘)」

聡子「たまのすけ君は怖くないよ・・・でも私、Hはホントに久し振りなの・・・だから優しくして」
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